2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
以下の記事は別のところに上げた記事で、一部修正して転載しました。 なぜ、この政府は(日本人は)、事に向き合おうとしないのだろうか。新型ウイルス感染症の騒動に、またか、という思い。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 太陽の塔 [Blu-ray] 出版社/メーカー: …
対話型美術鑑賞ファシリテーターの研修を受け始めて6か月。ちょこちょこ参加できる鑑賞の現場にも立ち会い、日々学ぶことが多い。先日は、小学生相手にアートカードリーダーを実際に経験させてもらった。 アートカードというのは、美術館の所蔵品をカードに…
ようやく4月から使うアクションプランナーを買いました。専業主婦時代やパート仕事だけのときは、家庭外活動のためにブロックタイプのカレンダー型手帳で事足りていたけど、放送大学の勉強や美術館ボランティアを始めて、仕事のタスク管理をする必要がでてき…
今学期、もっとも力を入れて取り組んだ(つもり)の博物館教育論。 博物館教育論 (放送大学教材) 作者:大高 幸,端山 聡子 出版社/メーカー: 放送大学教育振興会 発売日: 2016/03/01 メディア: 単行本 単位認定試験では、手ごたえがさっぱり。12問中8問で合格…
2020年度は選科履修生で、再度選科履修生として再入学申請を出した。 全科履修生にならないのは単に懐具合が寂しいので。来年くらいには全科履修生になりたい・・・ 2020年1学期は コミュニケーション学入門 子育て支援ー法と政策を学ぶ(オンライン1単位) …
放送大学に選科履修生として入学してもうすぐ1年が終わる。 成績の開示は来週だけど、継続入学申請で確認したら、落としたと思った「博物館教育論」もふくめ、2学期に試験を受検した2科目は履修済がついた。 2019年度は 西洋芸術の歴史と理論 博物館概論 博…
もう先週のことだけど、DOMANI展見た。 サブタイトルが「傷ついた風景の向こう」 災いが起きても時は流れる、その時、人は何を見ているのか、感じているのか、という問いに応えた作品を見せる、あるいは作品で応える展覧会。 もともと日高理恵子氏の「樹」を…